2007年01月08日

ロバート・レッドフォード氏の主宰するdance Institute携帯向けプロジェクト

Эロバート・レッドフォード氏の主宰するSundance Institute携帯向けプロジェクト開始へ

 
ショートフィルムも携帯電話向けにスタートしそう、これモバイルと相性がよさそう、期待できるね☆
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 俳優のRobert Redford氏が設立したインディーズ映画振興団体のSundance Instituteが、全世界の移動体通信事業者が参加するGSM端末の業界団体、GSM Association (GSMA)と共同で、携帯電話向けに制作した短編映画を提供するプロジェクトを開始する。  このプロジェクトに参加する6人の映像作家は、全員がSundance Instituteが主催するサンダンス映画祭で作品が上映された経験を持ち、それぞれが今回は3〜5分の作品を制作する。6人の中には、「リトル・ミ ス・サンシャイン」を共同で監督したJonathan Dayton氏とValerie Faris氏や、「Puccini for Beginners」の監督Maria Maggenti氏など。
 完成した短編映画は、2007年2月にスペインのバルセロナで開催される業界見本市「3GSM World Congress」で披露される予定。

 ニューヨークのRobert Redford Museum of Television & RadioでSundance Instituteは、映画界に新しい活力を注ぎ込む場を提供し、その発展を支えるために設立された」と語った。
 「携帯電話は、われわれが次に目指す新た な活躍の場となる」(Redford氏)

 3GSM World Congressの開催期間中、参加者はSundance Instituteのウェブサイトから作品をダウンロードできる。また、会場内のブースでも、Bluetooth技術を使ってダウンロードが可能。 GSMAで最高マーケティング責任者を務めるBill Gajda氏によると、スペインの携帯電話事業者数社も、作品のダウンロードサービスを提供する予定だと。
 Redford氏は、Sundance Instituteは、3GSM World Congressのの終了後も携帯電話会社の動画サービスの一環として今回の短編映画を提供できるよう、世界中の携帯電話会社との間で協議を進めていると語る。  現在、携帯電話で視聴できる動画コンテンツの多くは、既存のテレビ番組の使い回しかニュース番組だ。しかし、Foxなど、テレビ局の一部にはモビ ソード(mobisode)と呼ばれる携帯電話向けの短編シリーズを制作する動きもある。実力のあるインディーズ系の映画作家に依頼してモバイル環境に特 化したオリジナルの映像作品を制作するのは、今回が初めての試みだとSundance Instituteは主張している。
 しかし、こうした映像作家たちは、以前から独自に携帯電話というメディアに目を向け始めていた。大部分の市場では、1年以上前から携帯電話で動画が視聴可能になっているが、その機能に興味を示す消費者はほとんどいないようだ。JupiterResearchが先ごろ実施した世論調査では、回答者の実に88%がモバイル機器で動画を見たいとは思わないと答えている。
 少なくとも米国市場では、理由の1つとして、動画を見るためには毎月の通話料に加えてデータ通信用のパック契約に加入しなければならない点が挙げ られる。Sprint Nextelには3種類の契約プランがあり、それぞれ月額15ドル、20ドル、25ドルとなっている。また、Verizon Wirelessは「V Cast」というメディア配信サービスを提供しているが、その利用料は月額15ドル、または日額3ドルだ。
 さらに、提供されている動画作品の質がネックとなっている可能性がある。Redford氏も、これほど短い作品を制作することは難題だと語る。しかし、Sundance Instituteの映像作家たちはこの問題を克服できると同氏は確信していると。
 「作品の質が重要視され始めているのは確かだ。大きな口を叩くつもりはないが、Sundance Instituteは映画界において一定のイメージを築き上げてきた。携帯電話というメディアにおいても、そのイメージを保っていけるものと期待してい る」(Redford氏)(この記事は、海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものを再編集)

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posted by りんりん at 14:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 林日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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